布花リース「藤と牡丹」

 白生地を染めて、藤と牡丹。
 藤には、つまみかんざしの方法を使ってみた。
 布花の方法でスイトピーを小型にしたのを房にしたら、もっと本物らしい藤になるのだけれど
あえて「つまみ」にしてみたのは、洋風のリース飾りに和風の花を作り方も和風を取り入れて飾ってみたかったから。
 牡丹は布花の方法で作っているが、絹羽二重や縮緬を素材として使用している。
 一つの花に濃い色と淡い色に染めた羽二重を二枚、花びらの裏表に貼って陰影を表現したかったのだけれど
上手く行っているだろうか。
 週末の作品展に向けて、今週は縮緬細工を何点か製作の予定。
広告

桜のリース

 長襦袢の淡いピンク色が、桜の花びらに見えてきた。
 キルト芯を挟んで、ふっくら大きめの桜にしてみた。
 造花とあわせて桜のリース。

桜さくら

 和ゴコロくらぶのお教室で行うために、制作方法を簡略化してデザインした
桜の壁飾り。
 以前にオーダーで製作させていただいたものは、花びらを一枚ずつ切り離して組上げたが
この桜は、五角形を基本形にした型紙を作成している。
 工業製品なら抜き型で同じ形をいくつも作るのだろうけれど、
型紙を使用しても、手作りには、それぞれ人の手が入るので
色々な表情の桜が出来上がってくるのが楽しい。
 
 お教室では、山椒のミニすりこ木に製作した花枝を麻紐でくくりつけただけだが
白壁にも映えるよう背景に篭を入れてみた。
 花枝以外の小物は、いずれも100円均一の雑貨で手に入るもの。
 もちろんミニすりこ木へのアレンジ以外にも、花瓶に挿しても良し、リース台に飾っても良し
または、花だけをコームやUピンに付けて髪飾りにしても良し、
自由に楽しんでいただきたいと思う。

ハートのかたち

 赤いハートをいくつも重ねて、バラのコサージュになった。
 赤い綸子と紅絹の花びらに金色のパールが映える。

和柄とブラックウォッチで

ちょこっとコサージュ(ちいさいのです)を作ってみました。
古い友禅の型紙から再現して古典柄を甦らせたという一越ちりめんと
流行のブラックウォッチチェックを合わせて。
洋生地と和柄というのが、ちょっと新鮮。