這い子袋

 昨年夏ごろからシリーズとして行ってきた縮緬細工ワークショップも来る3月に向けて
そろそろ、吊るし雛にまとめあげなくては。
 ということで、いくつか作り足したり、吊るす方法について考えたり。
 輪飾りに仕立るのがいわゆる「吊るし雛」という見方もあるけれど
一本の紐に下げて飾っても、それはそれで奥ゆかしくてよろしいのではないかと思う。
 輪飾りにはどうしても数が必要となるので、何ヶ月も何年もかけて一本ずつ
ゆっくり仕上げていっても良いのではないだろうか。
 
 這い子袋は、吊るし雛のモチーフとしてもよく知られるお細工袋。
 這えば立て、立てば歩めの親心。とか。
 他にも、赤ちゃんが周りで遊ぶと座布団、よく歩めとぞうり、虫よけには唐辛子、健康にも注意して薬袋
お金が溜まるようにと巾着、夫婦仲良くオシドリを、長寿を願って鶴や亀、花のように美しくとさまざまな花飾り・・・
 花や動物、鳥などなど、さまざまに子への思いのこもったモチーフは
飾る人、作る人によっても色々で面白い。
広告

現在コメントは受け付けていません。.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。