這い子袋

 昨年夏ごろからシリーズとして行ってきた縮緬細工ワークショップも来る3月に向けて
そろそろ、吊るし雛にまとめあげなくては。
 ということで、いくつか作り足したり、吊るす方法について考えたり。
 輪飾りに仕立るのがいわゆる「吊るし雛」という見方もあるけれど
一本の紐に下げて飾っても、それはそれで奥ゆかしくてよろしいのではないかと思う。
 輪飾りにはどうしても数が必要となるので、何ヶ月も何年もかけて一本ずつ
ゆっくり仕上げていっても良いのではないだろうか。
 
 這い子袋は、吊るし雛のモチーフとしてもよく知られるお細工袋。
 這えば立て、立てば歩めの親心。とか。
 他にも、赤ちゃんが周りで遊ぶと座布団、よく歩めとぞうり、虫よけには唐辛子、健康にも注意して薬袋
お金が溜まるようにと巾着、夫婦仲良くオシドリを、長寿を願って鶴や亀、花のように美しくとさまざまな花飾り・・・
 花や動物、鳥などなど、さまざまに子への思いのこもったモチーフは
飾る人、作る人によっても色々で面白い。
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ニードルフェルトワークショップ

 本日は、ある小学校の家庭教育学級からの依頼で、羊毛フェルトのワークショップを行いました。
 ニードルフェルトは初めてという方ばかり14名でしたので
フェルトボールからの応用形で作る「雪だるまストラップ」と「お花のブローチ」を選んでみましたが
1時間少々の時間内では終わらない方が多く、宿題となってしまいました。
 もう少しテーマを考えたほうがよかった・・・かな? これは、ワタクシの反省点ですね。

 みなさん無言でチクチクされていましたが、終了後
「羊毛は、どこで買えますか?」
「コースターを作りたいのですが、ニードルでもできますか?」
などなど、ご質問もいただきました。

 羊毛フェルトに興味を持っていただけたようでうれしいです。
 機会があったら、また呼んでくださいね(って、ここを見ている人はいないかしら)

 画像は本日の御題と、各々のテーブルに配置するために持っていったピンクッションです。

縮緬細工ワークショップ「三番叟袋」

 新年明けましておめでとうございます。
 今年もぼちぼちと更新してまいります(^^;
 
 さて、一月のワークショップでは三番叟袋(男の子)を作ります。
 もうお雛祭りも近いので、一旦完了とし、次回で下げ飾りにまとめます。
 吊るし雛の輪飾りにまとめるには、まだまだお題の数が足りないので、
今年は一本飾りで。ご希望があれば、引き続きテーマを決めて作っていきます。
 
 このお細工袋は、おめでたい席で舞われる三番叟をかたどっています。
 おめでたい舞を舞うかわいらしい子供たちの姿は、お節句の祝いにもふさわしく
豪華に金襴のお袖をつけてみました。
 ワークショップでは、時間の関係で男の子のみ作りますが、
女の子の型紙と作り方もおつけいたします。
 
1月23日 10時から(一時間半程度) つくばカピオ 小会議室2
縮緬細工ワークショップ「三番叟袋(男の子」
定員6名程度 要予約
材料費込み参加費2800円