真綿入り絹ストール

 古い羽織を解いておいたのを、ストールに仕立ててみた。
 今日は寒かったので、気が向いて、真綿を引いてみる。
 内側に入ってしまうから、外からは見えないけれど、裏も表も内側も絹の贅沢なストールになった。
 紫のぼかしは女物羽織から、糸巻きと徳利の生地は男物の裏。
 裏地には、ところどころ染みもあるけれど、それも古布の味わい。
 絹のものは、人肌に添ってじんわりと暖かい。
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七宝毬(縮緬細工)

 縮緬細工ワークショップ今月のお題は「七宝毬」です。
 先日参考作品を仕上げ、ご案内書を作りました。
 
 七宝毬は一つだけでも充分に飾り物になるので、
来るお正月に飾れるよう、今月のお題としました。
 ただし、ワークショップの時間中に完成させるのは無理があるため
仕上げは各々の宿題となります(^^;
 覚えてしまえば簡単なので、色んな布合わせで作って
楽しんで頂けると思います。
 
 とはいえ、完成品のお持ち帰りがないと寂しいので
時間中に仕上げられる簡単なものをオマケに考えました。
 分銅の形の糸巻きは、押し絵細工の方法で作ります。
 型紙さえあれば、すぐに完成してしまう簡単なお細工です。
 
縮緬細工ワークショップ「七宝毬・糸巻き」
11月28日火曜日10時から つくばカピオ小会議室3にて

縮緬細工ワークショップ

 夏頃から、縮緬細工ワークショップをシリーズで始めました。
 3月には輪飾りは無理としても一本飾りを何本かは下げて飾れるよう、
小さな巾着型の縮緬細工を作っていきます。
 桔梗袋・兎袋・柿袋と続けて、次回、お正月にも飾れるように七宝毬の予定です。
 前回までの袋ものは、それぞれ型紙をアレンジして他の形にもなるものを選んでお題にしました。
 桔梗袋は、桜袋や梅袋に。兎袋は、尻尾をアレンジして鼠袋に。
 柿袋は、色を変えたりヘタ部分に手を加えたりすることで、イチゴや桃に。柄物を使って顔をつけると赤ちゃんに。
 現在シリーズ3回を終えて、アレンジ袋の宿題も完成すると、9種類。
 柿袋の回では唐辛子のお細工もありましたので、10種類の縮緬細工を完成できる構成です。
 このほかに薬包やお座布団、這い子袋、おしどり袋などを加えて、下げ飾りに仕立てていきます。
 小さな袋ですが、それぞれにさまざまな手縫いのテクニックが使われており、
これらのお細工を仕立てていく中でいろいろな手縫いのテクニックを覚えていくこともできます。
 いずれも由来のあるお細工ですが、ワークショップの中では、由来までをお話しする機会がなくておりますね。
 お題はたくさんありますので、3月以降も続けていく内に、由来などもお話しできる機会を作ろうと思っています。
 
 縮緬細工ワークショップは、月一回不定期でつくばカピオ会議室等をお借りして行っています。
 和ゴコロくらぶ花畑教室では、ご希望によって行います。

和柄とブラックウォッチで

ちょこっとコサージュ(ちいさいのです)を作ってみました。
古い友禅の型紙から再現して古典柄を甦らせたという一越ちりめんと
流行のブラックウォッチチェックを合わせて。
洋生地と和柄というのが、ちょっと新鮮。